持続するために経営計画を策定しよう

1.経営計画とは?

経営計画とは企業がその将来に向けての経営ビジョンや数値目標を設定し、 それを実現するために、現在の自社の経営状況、経営実態を正確に把握できる 資料に基づき、いつ何をどのようにすべきか、経営資源(従業員、資金、情報、 資産)をいかに活用するかも行動計画のことをいいます。
経営者は経営計画を策定し、計画の実現に向けて会社の意思統一を図るために 活用します。
また金融機関で融資を受けようとする際にも、担保や取引歴だけでなく、しっ かりとした業績予測に基づく経営計画の重要性が高まっています。

2.経営計画の必要性

成りゆき経営では業績向上は望めません。
企業にとって依然として厳しい時代が続き、今後の見通しなどは立たないのが現状だと思います。しかし、このまま成りゆき経営を続けていくことは、さらなる苦境に陥り、業績の向上は見込めません。「そのうち何とかなる」などと考えていると、借入金の返済や設備投資はできず、給料も払えない状況になる場合もあります。また、赤字のため金融機関からの融資も受けにくくなり、ますます経営悪化することにもなります。
だからこそ、きちんとした計画を立てて経営することが必要なのです。

3.経営計画の作り方

計画立案スケジュール例

それは「経営理念、経営方針、経営ビジョンを明確にすること」です。そのために、

  1. 具体的な数値目標を立てること。
  2. 決算書などから自社の強みと弱みを把握すること。
  3. 自社の問題点とその具体的改善策を検討すること。
  4. 自社の経営状況、経営資源を正確に反映すること。
  5. 希望的観測ではなく根拠のあるデータに基づくこと。
  6. 同業他社やニーズの情報収集をきめ細かく行うこと。
  7. 目標達成のためのリスクや前提条件を検討すること。
  8. 様々な角度から実現可能か吟味すること。

経営計画策定にあたって

では現実的に困っている点として、 「作物毎でいくらの利益が出ているのかわからない」

これらの経験から起きた諸問題を解決するため、当センターは 作物別原価をベースとした部門別経営計画の策定をサポートいたします。

製造業のノウハウを農業へ!作付計画・作業計画・実績管理プログラム

作物別原価・圃場別原価が見える!あなたの時給はおいくらですか?

こんなことで、お困りではないですか?

  • どの作物で、いくらの利益が出ているのかわからない!
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  • 作物別の作業ピーク時期が重なり、人、設備が足りない!作業が遅れて単価の高い時期を逸する

作付計画・作業計画・実績管理プログラムの特徴

これまで、経験値として蓄積された情報を引出し、管理の基準値を構築することで、各種のシュミレーションにより、経営計画の作成と実績データによる、作物別原価を試算することが可能となります。合わせて以下の効果もあります。

  • 経験値をデータ化することで、後継者や従業員に伝えることが難しかった計画立案テクニックを伝えやすくなります。
  • 作物の生育状況(写真)、気候、土の状態も併せて実績管理を行うことで、生育トラブルに対する対策が良かったかどうか?の振り返りが可能となります。後継者や従業員と一緒に振り返りを行うことで、より良い対応策が検討でき、経験知の蓄積が出来ます。

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